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刻ノ深淵

低周波音と耳鳴りに悩まされ不眠状態に陥る日々とアンチエイジング。只今、現状打破を試み奮闘中。

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低周波音と防振ゴム。

騙し騙しきて早1年と少し・・・といったところでしょうか。
今年(2009年)の3月に低周波音第2次ピークがやって参りました。
昨年のGW次のピークを乗り切った後は低周波音が全く聞こえないということにはならないまでもそれなりの日常生活を送ってこれたのです。
少し低周波音が大きく聞こえる時は体調が悪い時で、特に生理の始まる2,3日前ということが多かったので、こればかりは仕方がないのかもと諦めていたのです。

ところが、時折聞こえる『ブゥーン、ブブブ、ブゥーン』という感じの一定音で間断なく響き続ける低周波音が今年の3月のアタマ頃から全く鳴り止まなくなってしまいました。
そして、どんどん大きくなる。
しかも『ブゥーン』という小さな稼動音から『ドーン、ドーン』というような部屋全体に響き渡る地響きのような音に変わっていきました。
当然眠ることなど出来ません。
窓を開いてみても、音楽をかけてみても聞こえます。
誤魔化せません。
地獄再び、です。

騙し騙し状態できていたところ、自身の限界を超えてしまったのでしょうか。
とにかく酷く、眠れない状態がここから約2ヶ月ほど続きました。
何とかしなければ、ここで何か手を打たなければ大変なことになると身の危険を感じました。
焦りました。
そこで一度やってみようと思いつつ、していない対策をとってみることにしました。
参考にしたのは下記のサイトで、以前低周波音のことをネットで調べた際に見つけたサイトです。

■低周波騒音にたいする一時的な対策
http://malse.hp.infoseek.co.jp/
※上記サイト様はサーバーのサービス停止により消失されてしまいました(涙)。

■低周波騒音にたいする一時的な対策(アーカイブ)
http://web.archive.org/web/20030717025334/http://malse.hp.infoseek.co.jp/
 ↑
ふと思い立って検索をかけたらアーカイブが残っていましたっ!
感謝しても仕切れないサイト様だった為、嬉しさも一入ですっ!!
発見出来て良かったっ(>_<)。[2013/10/23]

結果からいうと、『有難う御座います(涙)』です。
何故もっと早くに試さなかったのかとっ!!!

まず手始めに『布団などの睡眠環境』の項目のところにある布団の下にゴム板(3mm厚、1m * 2m)を敷くというものから試してみようと思いました。
簡単に出来そうでしたので。
でも簡単だからといっても、効果が全くなく無駄に終ってしまった場合のことを考えると『ちょっとお高いかな、8000円は』と思ったところに目についたものがありました。
私が随分前にミニコンポの下に敷くために購入した防振用天然ゴムシートです。
大きさは30cm*30cmで厚さ5mm(2枚)でした。
参考サイトの方には厚さ3mmとありましたが、厚い方が効果が高いような気もしましたし、何よりお試しなので取り敢えずこれを代用。
ちょうど枕の下辺りにくるように、ベッドと布団の間に挟みました。
そして心身共に疲弊しきった私は眠ってみました。
熟睡でした。
眠っていた時間は4時間くらいと長くはないのですが、熟睡。
目覚めた時には凄く身体が軽く感じられました。
効果がありましたっ!!!
これでダメだったら銅版にブチルゴムのテープを巻くというやつをやろうと思っていたのですが、そこまでする必要はなかったようです。

使用した天然ゴムシートは近所のホームセンターで購入したものですが、このような(↓)感じのものです。
メーカーは同じかちょっと分かりませんが。
天然ゴムシート GS-16
■ 天然ゴムシート GS-16
材質; NR(天然ゴム)
形状; 角
色; 黒
寸法(幅W×長さL); 300×300 [mm]
厚さ; 5 [mm]


このゴムシートに、やはり近所のホームセンターで購入した同じ大きさのポリウレタンのスポンジ(?)[片面テープ付き]を貼り付けて使用しています。
元々ミニコンポの下に防振用に敷く為と床に直接ゴムシートを敷くとゴムの色が床に付着すると思ってそのようにしていた訳ですが、布団に色が付着するのも嫌なのでそのままの仕様で使っています。
現在は布団の下に2枚ではなく、12枚くらい敷かれていますが。

『低周波騒音にたいする一時的な対策』様のお陰でよく眠ることが出来るようになりました。
本当に感謝致します。
きっと、眠っていても脳がダイレクトに揺さ振られる状態がずっと続いていたのだと今は思っています。
現在では就寝時に時折微かに聞こえてくることもあるのですが、ゴムシートのお陰で熟睡出来ますし、部屋の中で低周波音が鳴り響くということもなくなりました。
完全にではありませんが低周波音が聞こえないようになって3、4ヶ月といったところですのでまだまだ様子見状態ではありますが、大丈夫になったのではないかと思います。

この世の中、低周波音はどこにでも満ち溢れているような気がします。
また、低周波音が聞こえなくとも確実に存在しているので、聞こえないからといって人体に影響が出ないというわけでは決してないと私は思います。
というわけで、聞こえない人にもゴムシートを敷くのは有効だと思いますので是非試して頂きたいと思います。
体調管理に『睡眠』はかなり重要だと思いますので。

拍手[36回]

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低周波音と心療内科。

2ヶ月待ち、漸く昨年(2008年)の7月に初診を受けることが出来ました。
待ちにまったという感じで予約をした心療内科に行ったわけですが・・・がっかり。
結論から言ってしまうと、『低周波音』に『心療内科医』は全く役に立たないということが分かっただけでした。

まず自分の症状を話した後に、以前日記にも書きましたが、『偏頭痛』の薬を病院で処方して貰った時に薬剤師の方に説明を受けたことを言いました。
『偏頭痛』の薬は元々抗うつ剤で、偏頭痛の患者に抗うつ剤を飲ませてみたら効いたのでそこから研究開発が進んだ薬だったという話です。
この話に大変驚いたように目を見開いて『そんな話は今初めて聞いた』と言われた時、私は心底がっかりしました。
仮にも心療内科なのですから取り扱う薬がどこにどのような作用をもたらし、効果を得ることが出来るということを熟知しているものだと思っていた私が間違っていました。
耳のことは耳鼻科の先生の方が詳しいからそちらに相談するべきともいい、挙句に『低周波音とはどんな音なのか』と逆に私に聞いてきたのです。
『低周波音』は振動であって実際耳で聞いているわけではないのですから耳鼻科に行っても無駄だろうということは素人の私にも分かることをです。
『眠れない』というところにだけ反応を示されて睡眠薬を処方し合う薬を探しましょうということになりました。
私があまり上手く説明出来なかったということもありますが、自分の都合の良いように型に嵌め込んで回答をしているという感じがしました。
私は『眠りたい』のではなく『低周波音』が聞こえて眠れないので『低周波音が聞こえないように』なりたかったのです。
ストレス起因で本来聞こえなかったはずの音が聞こえはじめたわけなのですから、ストレスでどこか磨耗してしまっている神経を緩和させるような薬が欲しかったのです。
『心療内科』ではなく『神経内科』に行けばよかったのかもしれませんが。
結局2度ほど通いましたが、お金の無駄だと思い通院を止めました。
診察時間5分(初回は20分くらいでしたが)で2600円くらい掛かったのですよ。
勿論薬代は別です。
それが週一となってくると・・・という感じで。
勿体無いですよね。

『低周波音』は鳴り止みませんでしたが、一時ほどではなくなったこともあり、そのまま市販の漢方薬を飲みつつストレスを回避し続けることに決めたのでした。

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低周波音とノイズキャンセラー。

一時ほどではありませんが、やはり聞こえてくる不気味な低周波音。
診療までの2ヶ月間、どうやって乗り切ろうかと色々ネットで調べ回っているうちに『ノイズキャンセラー』という言葉が引っかかってきました。
ヘッドホンに付いているものがあると知りました。
耳栓やヘッドホンは低周波音には逆効果ですが、ノイズキャンセラー付きのものは?
微かな期待を持って購入してみることにしました。
この時の私は藁にも縋る思いだったのです。
さてどこのメーカーのものにしようかと思ったのですが、『ノイズキャンセラー』機能に定評のあるBOSEを選びました。
価格は少しどころか私の感覚ではかなりお高かったのですが・・・藁にも縋る思いでしたのでっ(苦笑)。
『30日間返品・返金保証』とあったこともあります。
もしもダメだったら返品しようと考えていました。

結果は、やっぱりダメでした。
PCや冷蔵庫の音などは遮断してくれるので、初めて耳に装着した時はあまりの周囲の静けさに驚きましたが、私を悩ませていた問題の変圧器が発していると思われる低周波音には効果がありませんでした。
やっぱり微かに聞えてきました。
このままヘッドホンを装着し続けると微かであったはずの音が段々大きく聞こえてくるということになりかねないので低周波音カットの為に使用するのは止めました。

結局面倒になってしまったということもありますが、ヘッドホン自体は気に入ってしまったので返品はしていません。
周囲の雑音をことごとくカットしてくれるので極小さな音で迫力のある音を楽しむことが出来ます。
試してはいないのですが、電車の中などでかなりの威力を発揮してくれそうです。
純粋に音楽を楽しむためのアイテムとしてお薦めです。


クワイアットコンフォート3

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低周波音と薬。

前述の日記でも少し触れましたが、『低周波音』というものは聞こえる人と全く聞こえない人がいるようです。
しかも聞こえない人の方が圧倒的に多い。
斯く言う私も以前はその内の一人でした。
誰にでも聞こえる音ではないということだけに対処法も無いに等しく、発信源も判らず・・・、泣き寝入りした挙句に引越しするしかないのだろうかと思いつめてしまったりもしました。
しかし私は家賃を払うのが勿体無く感じられ中古ですがマンションを購入していたので引越しは大変で安易に決められるものではなく、引越しをしたところでまたこの不気味な『低周波音』が待ち受けているとも限らないという不安から踏み切れず現在に至っております。

私にとって『低周波音』はずっと聞いていると気持ち悪くなってきたりと大変不気味で気持ち悪いものではありますが、それよりも何よりも眠ることが出来ないということが一番辛いことでした。
眠れない、若しくは眠りが浅い。
つまり身体の疲れを取ることが出来ないということです。
人間眠らないと心身共に異常をきたして来るものです。
拷問の方法で大きな音をずっと間断なく聴かせ続けるというものがあると何かで読んだり聞いたりしたことがありますが、確かにこれは拷問になり得るのだろうとふと思ってしまいました。
大きな、誰にでも聞こえるといったものではありませんが、『低周波音』は私にとって拷問以外の何者でもありませんでした。
そのような感じで昨年(2008年)のGWは地獄のような日々と化してしまった私でした。

それでも何とかしようと『低周波音』関連の記事をネットで検索しまくり、読み漁りました。
世の中にインターネットが普及していて本当に良かったと思いましたよ。
で、取り敢えず分かったことは、
・『低周波音』は『音』というよりも『振動』であるということ。
・『低周波音』というのは壁どころか頭蓋骨も貫通して防御方法はないということ。
・『低周波音』は部屋の中で反響するので窓を二重サッシにしたり、耳栓をしたりなどの密閉空間を作り出すのは逆効果で、窓を開けるなどすると良いということ。
・『低周波音』は騒音などによりマスキングされ、聞こえ難くなるということ。
・音楽を集中して聴くことにより『低周波』域の音を意識的に聞かないようにすると良いということ。
・24時間、間断なく一定音で響き続ける『低周波音』はマンションなどの変圧器から発生している可能性が高いということ。
等などです。

この時私は簡単に出来ることから『窓を開放する』ことを選択しました。
音楽を集中して聞くという選択肢もあったのですが、すでに『低周波音』が音楽のボリュームを上回り過ぎていたため効果がなく止めました。
窓を開けると『低周波音』が気にならなくなるほど小さくなったので此方に取り敢えずの軍配が。
外の騒音も窓に遮断されることなくしっかりマスキング効果を発揮してくれたようでもありました。

でも5月、春とはいえ夕刻になればそれなりに冷え込んできます。
今年もそうですが、昨年も天候が異常な感じで夏のように暑くなったかと思えば翌日は冬?みたいなお天気だったこともあって軽く風邪を引いてしまったのですよね。
GWに友人が一泊二日で遊びに来てくれたのですが、その友人が帰宅した後のことです。
何だか頭が痛くなりまして私は頭痛薬(バファリン)を飲みました。
でも良くならなくて風邪かもと思い、次に風邪薬(パプロン)を飲みました。
私的にこういう事は実際良くあることなのです。
でもこの時は良くならなかったのです。
それで額の片側が張ったように痛いこともあって偏頭痛薬(レルパックス錠20mg)を飲みました。
もう殆ど偏頭痛の発作は起こらなくなっているのですが3、4年ほど前にいきなり偏頭痛を起こすようになって病院で貰った薬が余っていたのです。
この薬を飲めば眠くなるし一石二鳥と思ったのです。
眠る為にこの薬を服用する事は間違っていると思いますが、偏頭痛時にこの順で薬を服用して行く事は順当なことなのです。
実際眠ることが出来ました。
そして目覚めたら音が消えていたんです。
あれだけずっと頭に響き続けていた音がなくなってしまったんです。
驚きました。
でもずっと聞えていた音がいきなり消えてしまったので音に過敏になってしまって音を探してしまって8時間後くらいにはまた聞えてくるようになってしまったんですけどね(苦笑)。
でも一番酷かったときほどではなくなったことが救いでした。

『偏頭痛』の薬を病院で処方して貰った時に薬剤師の方に説明を受けたのですが、『偏頭痛』の薬は元々抗うつ剤だったそうで、偏頭痛の患者に抗うつ剤を飲ませてみたら効いたのでそこから研究開発が進んだ薬だったそうなのです。
だから当然抗うつ剤の作用も残っているんだろうな、と思ったわけです。
仕事の人間関係上のストレスが自分で思っていた以上に酷かったのだということに気がつくことになりました。
それからの私は自分にかかるストレスを極力排除する方向で行動しました。
排除は割と簡単でしたが目に見えるほどの成果は得られませんでした。
職場で耐え難い人間がいて、接触を取り敢えず完全に絶ちましたので成果は殆ど得られなかったのですが心は断然軽くなったので良しとしました。

抗うつ剤から発生したという偏頭痛薬が効いたこともあり糸口が掴めたような気がして少しホッとしたことを覚えています。
この手の薬に詳しいのやはり心療内科医・神経内科医ではないかと思い、心療内科の扉を開くことを決心。
完全予約制ということで予約の電話を入れたのですが初診は2ヶ月待ちと言われ、でも心身共に後がないような感じだったのでそれでも構わないと言って予約致しました。
診療日までの2ヶ月間を何とかやり過ごさねばならないことより考えた結果、市販されている睡眠薬を飲んでみることにしました。

毎日飲まねばならないので漢方薬にすることにしました。
色々な薬を試してみたのですが、小林製薬から出ている『ナイトミン』に落ち着きました。
1日3回、4錠服用ということなのですが、1日3回朝昼晩と薬を服用すると仕事中に気を失ってしまいそうなくらいの睡魔がやってくるので、1日1回夜だけ服用することにしました。
最初は夜に4錠服用していたのですが、現在は2錠に。
夜眠れないのも困るのですが、仕事中に眠くなるのも困るのです(苦笑)。

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低周波音のこと。

私が『低周波音』という言葉を認識したのは、昨年のちょうど今頃(2008年4月下旬)でした。
もっと正確にいうと20008年の3月頃から就寝時に『ブーン、ブブブ、ブーン』というような振動音が聞こえるようになってきたのです。
でも、初めは聞こえたり聞こえなかったりで私が住んでいるマンションの上下階の住人の方が何かをやっているのかとあまり深くは考えていませんでした。
季節は花粉症の時期で、空気清浄機などを稼動させているのかも・・・といったような感じで。
しかし段々酷くなる。。。
段々音が大きくなる。。。
そして昨年5月(2008年)GW中がピークとなりました。
お休みに入り昼夜逆転生活になってしまったのですが、その『ブーン、ブブブ、ブーン』という音が終日、昼夜問わず24時間間断なく聞こえてくるのです。
これに気付いた時点で『本当にこれは電化製品などを稼動させている音なのだろうか』と疑いを持ちました。
そしてネットで騒音関係から色々調べていき『低周波音』という言葉に行きあたったのでした。
しかし低周波音に関する記事を読んでいくにつれ絶望感に襲われていったのでした。

音源を特定することが難しい上に、運よく特定出来たところで対処法がなかったりすることが多いような感じがしましたし、『防御方法はない』などということがそこには書かれていた為です。
実際誰にでも聞こえる音ではないという事は友人が私の住んでいるマンションへ遊びに来た時に証明されました。
テレビをつけていても音楽をかけていても私には物凄く大きく唸るように聞こえる音が友人には全く聞こえないのですから。
あの時は自分がこんな風になってしまったことに、人と違ってしまったことに大変大きな衝撃を受けました。
とにかく眠れないのです。
どんなに疲れていてベッドに横になったとしても音で眠れません。
夜の方が周囲が静かな分、音が大きく響くのですっ!
運良く眠れた時でも2、3時間で音に起こされるという感じでした。
当然二度寝も出来ません。
ピークは前記事でも書きましたが昨年(2008年)GW。
折角の連休、身体を休めるチャンスとも思えた休日が地獄のようでしたね。
本当に。

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